たまにしか触れないDocker。
それゆえ忘れがちなコマンド。
だからメモを。
確認系コマンド
#コンテナの確認
docker ps
#停止中のコンテナを含む
docker ps -a
ビルド関係
- docker-compose.yml・・・ホストマシンとコンテナ、あるいはコンテナとコンテナ間でどういった振る舞いをするか規定するファイル
- Dockerfile・・・イメージからコンテナを作るときにどういった手順を踏ませるかを予め規定しておくファイル
virtual boxのようなコンテナ型仮想化ソフトと比較してみると、docker fileはiso(イメージ)の設計図とみなせそう。
この理解でいいのかちょっと自信はないです。
TODO:
コンテナとイメージの違いについて理解すること
#コンテナを残したまま起動状態のみ変更
docker compose start
docker compose stop
#コンテナの作成と削除
#dはバックグラウンド実行のためのオプション
docker compose up -d
docker compose down
docker fileやdocker-compose.ymlに手を加えたときは変更を反映させるために upを使用する。
そうでない場合は作成のプロセスがない分startのほうが早くていい。